作戦その1:ブロックからC++を呼び出す
下のブロックは
下のコードに変換されるらしい
// このメソッド(関数)がイベントに反応して起動する void onButtonA(MicroBitEvent e) { uBit.display.print("A"); } int main() { uBit.messageBus.listen(MICROBIT_ID_BUTTON_A, MICROBIT_BUTTON_EVT_CLICK, onButtonA); }
ということは、ブロックで作成したものを取得できるかもしれない。。。
→ブロック言語からC++が作成されるのであれば。。。
作戦その2:「ラジオ」ブロックを使用する
ラジオブロックのCコードは、uBit.serial.send
のようだ。
ここのサイトでは、以下の項目に関して記載がある
- MicrobitでのWifi接続手順
- TCP/IPでのリクエスト送信方法
しかし、なんで温度の表示を行う記事ばかりあるのかね?
作戦その3
マイクロビットからUSBシリアルポートでのデータ通信を行う。
Javaでシリアルデータを受けてHttpリクエストを行う。参考サイト