イントロダクション
楽天APIを使用して商品検索を行うことはできる様になりました。
次は商品を紹介するためのページを作成します。そして最後にプラグインのしよう結果を記載します。
少しずつ確実に。。。
人間誰しも、いっぺんになんでもできません。なので1つずつ確実にやっていこうと思います。
とはいえ「確実」と言っても「確実に表示する」という意味でやって行きます。
前回はただ単に表示しただけなので、今回は少し色気をつけてみました。
取得したデータをテーブルタグを使用して揃えたものをループしただけです。デザインは苦手なのでこんなくらいがいっぱいいっぱいです。
それでも、まぁ形にはなったかな?と思います。ついでなのでデータを再検索する様に処理を追加しました。
function researchRctn() {
var param = document.getElementById('category').value;
console.log(param);
location.href = "http://zenryokuservice.com/project/rakuten/php/rakutenCatalog.php?category=" + param;
}
上のコードを追加してボタンのクリックで起動する様にしました。
< input id="category" type="text" /><button>商品をリロード</button>
ついでに楽天プラグインを使って見る
「R」ボタンを押下して表示した文字は「rakuten ids=XXX」の様な文字が下に表示されただけですが、これはちゃんと投稿後にイメージなどが表示されるのでしょうか?
[rakuten ids="ro-ransan:10000662, wwpc:10000155, tsukui-kaigo:10002089, hl-labo:10001899, soho-oriental:10073015, sibody:10000231, pururunhime:10000632, healthy-good:10049509, uzumasa:10009361, boocs:10000146, cheeky:10357464, tracolle:10002883"]