今回は、以前作成したプロパティファイルを読み込む処理を連携して、以下のような処理を作成したいと思います。
- プロパティファイルを読み込む
- 取得したURLを15秒おきに再生
前回JavaFXでHTML+JSで作成した Youtube Playerを表示しました。
ポイント
- JavaFXでプロパティファイルを読み込みます。
- 読み込んだデータをJSに出力します。
engine.executeScript("var data = " + videoIds + ";");
- あとはHTML(+JS)でVideoIDの数だけ動画をループして表示します。
HTMLに実装したJSはこのページをコピって作成しました。
作成したコードはGithubにアップしてあります。
とりあえず、JSでYoutubeの動画を15秒ずつ切り替えるところが大変でした。
動画の指定方法として、URLではなくVideoIDを使用するところがキーポイントでした。
でわでわ。。。