IntelliJ IDEA 使い方〜Mavenでライブラリを追加する〜

外部ライブラリ追加手順

  1. プロジェクトを開く

  2. Project Structureを開く

  3. 「Module」を選択する

  4. 「Dependency」タブを開く(右側のタブ)

  5. 右側の下にある「+」ボタンを押下

  6. 下にある「Module Dependency」をクリックする

ここから、ツイするライブラリファイル(XXX.jar)などを選択します。

IntelliJ IDEA Git〜Gitリポジトリからクローン〜

イントロダクション

IntelliJ IDEA でのGit接続方法を記載します。
ちなみに自分の作成したプロジェクトをチェックアウトします

わかりやすく言うと、Githubというサイトではファイルのバージョン管理を行うことができて、ウェブ上で色んな人と共有する事が可能です。このGithubに自作のプロジェクト、つまり以前作成した、プログラムソースがあるので、それをダウンロードします。ということです。
【動画ではこんな感じ】
IntelliJ IDEAのインストールはこちらです

Git接続手順

下の画面(IntelliJの初期画面)で「Check out from Version Control」を選択します。プルダウンでGitを選択します。

そして、チェックアウトしたいURLをコピペします。
「Test」で接続のテストができます。

チェックアウトの確認ダイヤログが出ますので「Yes」

これでチェックアウトできるはずです。

チェックアウト後は、いろいろと操作gしたくなると思います。コマンド一覧を記載しました。

Gitコマンド一覧

 

IntelliJ関連(Mac)

IntelliJ IDEA 環境構築 〜インストールと起動〜

IntelliJ IDEA Discord Botを作る〜Gradle環境のセットアップ〜

IntelliJ IDEA Gradleセットアップ〜コマンド入力部の表示〜

IntelliJ IDEA 使い方〜Javaのコンパイルレベル設定〜

IntelliJ IDEA 使い方〜ライブラリの追加

IntelliJ IDEA 使い方〜Maven Projectの作成〜

IntelliJ IDEA 使い方〜Mavenでライブラリを追加する〜

IntelliJ IDEA Jarファイルを作る

IntelliJ IDEA 使い方〜Git接続 Java起動 etc〜

IntelliJ IDEA Jarファイルを作る

出力するJARファイル

下のようにコマンドプロンプト的なモノを起動するJARファイルを出力します。

具体的には、作成したプログラムを開発ツールを使わずに実家できるようにする。ということです。

基本的には、コマンドで作成したJARファイルを下のようなコマンドで実行します。これは、どのOSでも同じです。

java -jar JARファイルの名前

WindowsでJARを起動する

Macでの操作

JARファイル作成手順

IntelliJ IDEA を開く

上部にある、「File」からProject Structureを選択

 

「Artifacts」をクリックしてAddする

「From module 〜」と記載している方を選択(キャプチャでは下の方を選択する)

出力先などを指定してやる

※下の様なダイアログが表示されます。

上部にあるメニューにある「Build」をクリック
して「Build Airtifacts」をクリック


プロジェクトが違いますが以下の様にJARファイルを出力します。

指定したディレクトリにJARファイルが出力されている

java -jar JARファイル名で実行可能

右にコマンド左の「Hello user ...」は作成した
JavaFXアプリです。

実行方法

InteliJのすごく優れているところは「ターミナル」が起動できるところだと思います。画面の下の部分に以下の様なボタンが見つかると思います。ちなみにEclipseやVScodeなどもついている機能ですね。

「Terminal」もしくは「コマンドプロンプト」と表示されていると思います。

※自分の場合はLinuxやMac端末を使用しているので「ターミナル」になります。Windowsを使用している人は「コマンドプロンプト」になるのでは?と思ったのでその様に記載いたしました。

ボタンを押下すると下の様にターミナルが起動します。

カレントディレクトリがプロジェクトルート(開いたときに「プロジェクト」のフォルダにコンソール画面がいます。→「ls(Mac, Linux)」もしくは「dir(Windows」」コマンドで今のカレントディレクトリ(現在開いているフォルダ)の中身を確認できます。

ちなみにMacやLinuxの場合は「pwd」コマンドでカレントディレクトリの場所を確認できます。下のキャプチャ参照

そして、「プロジェクト名.jar」のファイルのあるディレクトリに移動します。

「cd ./out/artifacts/RpiCtl_jar/」で移動します。

そして「java -jar RPiCtl.jar」コマンドでJavaFXアプリを起動します。

サンプルソースは、以下の様になります。

package rpictl.view;

import javafx.application.Application;
import javafx.scene.Group;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.scene.control.Label;
import javafx.stage.Stage;

import java.util.ResourceBundle;

public class RpiCtl extends Application {
     ////// フィールド変数の定義 /////////
    /** 画面の横サイズ */
    private static final int VIEW_WIDTH = 300;
    /** 画面のたてサイズ */
    private static final int VIEW_HEIGHT = 300;
    /** プロパティファイル名 */
    private static final String RPI_CTL_PROPERTY = "RpiCtl";
    /** リソースバンドル(プロパティファイルをロード(古い)(今はPropertiesクラスを使用する方が多い) */
    private static ResourceBundle bundle;

     /**
          * 2.Application#launch()メソッドから呼ばれる
     * Applicationクラスのメソッドをオーバーライド
     * @param primary 一番下肉るステージ
     */
    @Override
    public void start(Stage primary) {
        // ステージ上に載せるグループ(ペインの様なもの)
        Group root = new Group();
        root.getChildren().add(new Label("Hello World"));
        Scene scene = new Scene(root, VIEW_WIDTH, VIEW_HEIGHT);
        primary.setScene(scene);
        // フルスクリーン
        primary.setFullScreen(true);
        primary.show();

        // プロパティファイルのロード
        bundle = ResourceBundle.getBundle(RPI_CTL_PROPERTY);
        System.out.println("Properties: " + bundle.getString("test"));
    }

    /**
          * 1.メインメソッドが必ず、一番初めに動きます。
     * メインメソッド、JavaFXを起動する
     *
     * @param args プログラム引数
     */
    public static void main (String[] args) {
                // launchメソッドは「start」メソッドを呼び出します。
        launch(args);
    }
}

起動するメソッドの順番に番号をつけていますので、よかったら参考にしてください。

[rakuten ids="slotre:10000002"]



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Java Basic

  1. Java Basic Level 1 Hello Java
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  3. Java Basic Level3 About String class
  4. Java Basic Level 4Boolean
  5. Java Basic Level 5If Statement
  6. Java Basic Summary from Level1 to 5
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  8. Java Basic Level8 How to use for statement
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  12. Java Basic Swing〜オブジェクト指向〜
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シンプルなゲームを作る

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IntelliJ IDEA 使い方〜Git接続 Java起動 etc〜

  • イントロダクション

    他のIDEを使ってみる
    普段使用していない、他のIDEを使用するのは
    「やり方をまた覚えないといけない。。。」と思ってしまいなかなか手をつけませんでした。
    でも、ゲームを作成するためにLWJGLというフレームワーク
    使用することにしたのですが、どうやらこの「IntelliJ IDEA」を使用すると良いみたいです。Eclipseでやると色々と面倒でした。
    ※ライブラリの読み込みなど。。。

index

本記事は以下の内容を記述しております。

  1. インストールについて
  2. クラス作成
  3. Gitにプッシュ(アップロード)
  4. javaを起動する
  5. クラスのインポート
  6. JUnitの使い方

そんなわけでIntelliJ IDEAを使用してみることにしました。

つまりは、ものにより得意不得意があるので、開発ツールを使い分けるのも一つの方法だと思いました。

インストールして使ってみる

前回、インストールして起動するところまでやりました。
なので今回は、プロジェクトを作成して実行する部分をやろうと
思います。
今回は、コマンドプロンプトのような画面を作成しようと思っております。

使用するのは、JavaFX です。普通にJavaのインストールをしたらついています。注意点として、JDK1.8のみです。
ポイントは、画面を作成するためのオブジェクトを使用できるということです。
プログラムで作成した、オブジェクト(インスタンスも含め)を視覚で
確認できるのでオブジェクト指向の勉強になる利点があります。
実際に作成して、コマンドからjava -jar JARファイル名で起動できます。

ちなみに、プロジェクトを作成する時にJavaFXプロジェクトを選択するとFXMLを読み込んだ形のテンプレートコードを生成してくれます。

具体的には、GUIで静的な画面を作成したあとにアクションなどのプログラムを実装する形でコードがかけます。

クラスの作成

1.作成したパッケージの上で右クリック
2.JavaClassを選択する

3.Javaクラス名の入力を行う

作成したコードをGITへアップロード(コードは下の方)

アップロード対象のファイルを右クリック

Gitに接続していない場合は、先にGitのURLを登録する

コミットを選択する

コミットコメントを入力して、コミット
コミットとプッシュを同時にやったほうが楽なので
「Commit & Push」をプルダウンから選択してボタンを押下

作成したJavaを起動する

右上にある緑色の三角形を謳歌する


こんな感じです。ちょっとわかりづらいですが。。。
実際に起動した画面のキャプチャです。

<音が入っています。>

クラスのインポートを行う

カーソルをコードに合わせて、オプションキーとエンターキーを押下します。


IntelliJ + JUnit

Windowsナレーターで解説しています。

IntelliJ IDEA セットアップ 〜インストールと起動、基本的な使い方〜

IntelliJ IDEA

最近(2021-10-02)流行りのIDE(開発ツール)のようです、結構名前から流行っているようですが。。。
目に見えて流行っているという意味で「流行っている」という表現を使いました。

ちなみにAndroidStudioは、コレをカスタマイズしています

個人的な感想

主にEclipseよりも新しいIDEなので最近の開発手法に則った形での実装が行いやすいです。※Eclipseもプラグインがあります。
具体的には、MavenやGradleなどのビルド・ツールをデフォルトで使え、GitなどのVCS(バージョンコントロールシステム)も入っているところです。まぁEclipseもですが。。。

しかし、大きな違いとしてはEclipseはAll in packではたくさんのツールが入っているので、当然重いわけで。。。

IntelliJ IDEAの場合は、基本的なものがそろっている状態なので、楽ですね。特にJavaでの開発をするときは。。。

Eclipseと比較

自分はとっぷりとEclipseで慣れてきたほうなので、なかなか着手しなかったのですが、やはり次のような開発をやろうとしたらIntelliJに触っておいたほうが良いと思った次第です。

  1. Androidアプリの開発(Android StudioaはIntelliJ IDEAをベースに作ってあります)
  2. Gradleを使用するプロジェクトでの開発(ヒントや起動するタスクの一覧が見やすい)
  3. コマンドプロンプトの表示がすごく楽(Eclipseでは別途コマンドプロンプトを立ち上げたほうが早い)

上記のようなところは、自分の感じたところです。

<IntelliJ パッケージ作成など>

<Intellij + Git>

<IntelliJのフォント調整>

InterlliJ IDEA のインストールからプロジェクト作成

1. IntelliJ IDEAのインストール

上記の開発ツールのインストールとプロジェクト作成の手順です。
こちらからアプリケーションをダウンロードします。(Mac or Win)

ちなみに、Ultimate=Webアプリ開発向け、JVM and Android=スマホアプリ、PCアプリ向け

ということらしいです。

インストール動画

日本語化動画

MacとWindowsを洗濯してからダウンロードします。
シンプルにこれだけです。。。

2. 起動

起動したら下のような画面が出ます。
Create New Projectを選択します。

作成するプロジェクト名(自由につけます。)

   

CheckStyle

コードのチェックを行ってくれるプラグイン、初心者から玄人まで使える逸品です。※玄人は人によるけど癖がついてたらその修正に役立ちます。

<手順>

  1. File -> settings ->Pluginをクリック
  2. google-java-formatを選択し再起動
  3. Help -> Edit Custom VM Optionをクリック
  4. VM引数に以下のコードを追加
    --add-exports=jdk.compiler/com.sun.tools.javac.api=ALL-UNNAMED
    --add-exports=jdk.compiler/com.sun.tools.javac.code=ALL-UNNAMED
    --add-exports=jdk.compiler/com.sun.tools.javac.file=ALL-UNNAMED
    --add-exports=jdk.compiler/com.sun.tools.javac.parser=ALL-UNNAMED
    --add-exports=jdk.compiler/com.sun.tools.javac.tree=ALL-UNNAMED
    --add-exports=jdk.compiler/com.sun.tools.javac.util=ALL-UNNAMED

JavaFXを使う場合

今回は、JavaFXを使用して単体で動くアプリケーション
を作成するので「JavaFX」を選択する

プロジェクトが作成されて以下のような画面が出ます。

 

最低限のコードが生成されているのでそのまま実行します。

下のような画面が作成されました。

ここにいろんな実装をします。
今後は、テキストRPGを作成しようと思います。

そして、ビルドパスの設定に関しては[ファイル→プロジェクトの構造(ProjectStructure)]

Gitからプロジェクトをクローン(チェックアウト)

手順は以下の通りです。

  1. 対象のGithubページを開きます。
  2. IntelliJのプロジェクト作成画面を開きます。
  3. GithubページのURLをコピーします。
  4. コピーしたURLをIntelliJの画面にペーストします。
  5. プロジェクトがチェックアウトされるのを待ちます。

クローン完了です。

プロジェクトの操作に関して

以下に記載しています。

プロジェクトのMaven化

参考サイトはこちらです

Maven サポートの追加

  1. 既存のプロジェクト(Java プロジェクトなど)を開きます。

  2. プロジェクトツールウィンドウで、プロジェクトを右クリックし、フレームワークサポートの追加を選択します。

  3. 開いたダイアログで、左側のオプションから Maven を選択し、OK をクリックします。

  4. IntelliJ IDEA は、デフォルトの POM をプロジェクトに追加し、プロジェクトツールウィンドウに標準の Maven レイアウトを生成します。

  5. IntelliJ IDEA は、Maven ツールウィンドウでライフサイクルとプラグインを使用して対応する構造も作成します。
    生成された POM を開き、groupId を指定します。 artifactId と version は自動的に指定されます。

  6. POM を変更するたびに、IntelliJ IDEA は変更をインポートすることを提案するポップアップを表示します。

<Mavenでのプロジェクト作成>

ライブラリの追加方法

  1. 上部メニューのファイルを選択
  2. プロジェクトの構造を選択
  3. ライブラリの作成
  4. プロジェクトに追加されていることを確認

クラスの構造(アウトライン)の見方

Alt + 7

で表示できます。

コードレイアウトの設定

コードレイアウトというのは、コードを書く時に「良い」とされることを実践することです。具体的には以下の通りです。(Wiki参照)

よいスタイルを明確に定めるのは困難である。しかし、多くの合意が得られるであろう事柄はいくつか存在する。

  • 字下げを含めたソースコードのレイアウト
  • 演算子やキーワード(予約語)の前後での空白の使用
  • キーワードと変数名の区別の明確化
  • ユーザー定義識別子(関数名・変数名など)の選び方、作り方
  • 適切なコメント
  • 適切な制御構造の使用、自由度が高すぎる機能を乱雑に使用することの戒め(例えばgoto文)

などである。

いずれにせよ、良いスタイルが志向するのはプログラムの明瞭な表現である。従ってどんな言語のどんな流儀においても、

間違ったプログラムが明らかに間違って見える
正しいプログラムはその正しさを検証する事が容易となる
といったような、基本的な理念が共有される。

コード検索

指定した文字列を検索する方法です。参照先は本家のサイトです。
Ctrl+Shift+Fで検索できる

Ctrl + マウスホイールで文字拡大

環境設定が必要になります。つぎのように設定することでできるようです。

  1. 画面上部のFileメニューをクリック
  2. 同様にSettingsをクリック
  3. Editorをクリック
  4. Generalをクリック
  5. 「Change font size with Ctrl + Mouse Wheel in:」にチェックを入れる

JARファイルを出力する

Mavenでのプラグインを使用して出力する方法はこちらのページにあります。
参考サイトは本家のサイトです。

Maven プロジェクトから JAR を作成する

  1. IntelliJ IDEA で Maven プロジェクトを開きます (ファイル → 開く)。
  2. View → Tool Windows → Mavenに移動して、Maven ツール ウィンドウが表示されていることを確認します。
  3. ツリーでプロジェクトを展開し、ライフサイクルを展開して、パッケージをダブルクリックします。
  4. IntelliJ が Mavenpackageフェーズを実行し、下の別のウィンドウに出力が表示されます。
  5. JAR ファイルはtarget/your-app-1.0.jar!で入手できます。

Annotationsが表示されたとき

下のような画面で変更履歴が表示されるが消えないとき

右クリック→Close Annotationsで閉じる。

Git操作

Githubというウェブサイトで、ソース、ドキュメントの管理ができます。VCSという部類のアプリケーションです。
(https://zenryokuservice.com/wp/2020/09/03/git%e6%93%8d%e4%bd%9c-%e4%b8%80%e8%a6%a7/)

## SceneBuilderを使う

## IntelliJ関連(Mac)
[IntelliJ IDEA 環境構築 〜インストールと起動〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/06/23/intellij-idea-%e7%92%b0%e5%a2%83%e6%a7%8b%e7%af%89-%e3%80%9c%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%a8%e8%b5%b7%e5%8b%95%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA Discord Botを作る〜Gradle環境のセットアップ〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/07/11/intellij-idea-discord-bot%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%80%9c%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%81%ae%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA Gradleセットアップ〜コマンド入力部の表示〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/07/10/intellij-idea-gradle%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%9c%e3%82%b3%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%83%89%e5%85%a5%e5%8a%9b%e9%83%a8%e3%81%ae%e8%a1%a8%e7%a4%ba%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA 使い方〜Javaのコンパイルレベル設定〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/07/05/intellij-idea-%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%9cjava%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%ac%e3%83%99%e3%83%ab%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA 使い方〜ライブラリの追加](https://zenryokuservice.com/wp/2018/07/05/intellij-idea-%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%9c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%81%ae%e8%bf%bd%e5%8a%a0-%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA 使い方〜Maven Projectの作成〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/07/04/intellij-idea-%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%9cmaven-project%e3%81%ae%e4%bd%9c%e6%88%90%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA 使い方〜Mavenでライブラリを追加する〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/07/04/intellij-idea-%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%9cmaven%e3%81%a7%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%82%92%e8%bf%bd%e5%8a%a0%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%9c/)

[IntelliJ IDEA Jarファイルを作る](https://zenryokuservice.com/wp/2018/06/29/intellij-idea-jar%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%82%8b/)

[IntelliJ IDEA 使い方〜Git接続 Java起動 etc〜](https://zenryokuservice.com/wp/2018/06/28/intellij-idea-%e3%80%9cgit-execute-java%e3%80%9c/)