Java 四則演算 演算子 〜Step1-2: arithmetic calculation〜

イントロダクション

Javaによる、足し算〜割り算のやり方をまとめました。基本的なコードの記述方法はJava Hello World はじめのプログラム 〜 Step1-1〜を参照してください。

ちなみに前回はこんな感じのことをやりました。

変数の使い方

データ型 変数名;

// int型の変数「num」を宣言。
int num;

データ型 変数名 = 値(数値、文字列、クラスなどデータ型による)

// int型の変数「num」を「1」で初期化。
int num = 1;

四則演算の方法

1.「+」足し算

//「num」に2が入る
int num = 1 + 1;

2.「-」引き算

//「hiki」に1が入る
int hiki = 2 - 1;

3.「*」掛け算

// 「kake」に1が入る
int kake = 1 * 1;

4.「/」割り算

// 「wari」に2が入る
int wari = 4 / 2;

その他の演算(計算に使用)

5.「++」インクリメント

// 変数「num」に2が入る
int i = 1;

int num = i++;

6.「--」デクリメント

// 変数「hiki」に0が入る
int i = 1;

int hiki = i--;

「%」剰余: 割った時のあまり

// 変数「amari」に1が入る
int amari = 5 % 2

→5 / 2 = 2 余り 1

<サンプルコード>: ダウンロードできます。

// 変数宣言の例→早い話が初期化は値を入れるが宣言は値を入れない

int num1;

// 変数に値0をセット、以前の値は削除される

num1 = 0;
/*
 * 
 * 変数の初期化

 * 変数の宣言時に、値を代入する

 * 変数 = 値(代入)

 */
public static void main(String[] args) {
 int num1 = 1;

 int num2 = 10;

 // 1.足し算

 num1 = num1 + num2 + 2;
 
// 2.引き算
 
num1 = num1 - num2;

 // 3.掛け算

 num1 = num1 * 3;
 
// 4.割り算

 num1 = num1 / 2;
 
// 計算結果を表示
 
System.out.println("計算結果" + num1);
}
/** メインメソッド*/

public static void main(String[] args) {

   int hidari = 0;

   int migi = 1;

   int answer = (hidari++) + migi;
   // 計算結果が少数になる可能性があるので「double型を使用する)
   
double ans1 = answer / 2;

   int amari = 3 / 2;

}

[ 問題1 ]
mondai1メソッドを作成し、コンソールに以下を出力してください。
出力内容

「2 + 2 は 4です」

[ 問題2 ]
mondai2メソッドを作成して、コンソールに以下を出力してください。

「10 % 3 は 1です」

ヒント

初めに動かすために作るものは

  1. クラス
  2. メインメソッド

コンソール出力するのに使うメソッドはなんでしたか?計算結果を出力するコードがこの記事内にあります。

よくわからない時は、とりあえず動かしてみましょう。

とりあえず自分が似たようなことをやってみました。使用している開発ツールはEclipseです。

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Java Hello World はじめのプログラム 〜 Step1-1〜

イントロダクション

初めてJavaプログラミングを行うにあたり、今回作成するプログラムは下のようなものです。

Hello World

「ハローワールド」はじめのプログラムです。
主にウェブアプリケーション(大規模なもの)の起動確認や、
データベースへの接続確認、新規で利用するライブラリ(Java3Dなど)の起動確認など

プログラムが走るかどうかの確認などに利用します。
これが、そのプログラムです。 → ここからダウンロード

サンプルのプロジェクトをGitからダウンロード(Pull)できます。やり方はこちらを参照ください。

Introduction

"Hello World" is first program for all programmers. Usually use in check for execute some libraly like web frame work or lwjgl any programs.

This code is one. download from here.

これからやる事

Javaを起動するのにはメインメソッドが無いと動きません。なので、メインメソッドを作ります。が、その前に開発ツールを自分のパソコンにインストールしてください。

Java Install Eclipse〜開発ツールのインストール〜

First of all

We will create a “main method”, because java program start at main method. before make your code, please install Eclipse IDE on your PC.

メインメソッドとは

プログラムを起動するときに一番初めに動くコードです。その書き方は下の様になります。

<Step1-1>

ハローワールドと呼ばれる、はじめのプログラムです。

赤い部分はどのコード処理を行うにも、この書き方になります。

緑色の部分は、メインメソッドの処理部分(処理の内容)なのでその時々によって変わります。今回はコンソール(標準出力と言います)に「Hello World」と出力(表示)します。
※このメソッド(コード)は丸暗記しても良いです。

(1) “main method” is a art of red character. And green is processing.

This program is called “Hello World”. This program is First program.

/** This is a "main method" */
public static void main(String[] args) {
    System.out.println("Hello World");
}

標準出力とはコンソール出力のことです。(初めの内はその認識でOK)

(2) 「JavaDoc」: クラスやメソッドの上に処理の概要を記載します。
下のサンプルのように書きます(Eclipseで記載した場合)

JavaDocは下の様なものです。この様なHTMLを出力してくれます。記載する内容に関してはプログラムコードの青い部分がJavaDocの部分です。

To write JavaDoc as bellow.

(3) (1)のメソッド以外は全て普通のメソッドです。メインメソッドと分けるために「普通のメソッド」と記載しました。

書き方のルールは以下の通り

修飾子 返却型 メソッド名 {
処理
}

「修飾子」: 「public, private, protected, 修飾子なし」と4種類あります。

// patern1
public void XXX {
   // コメント
}
proteted void XXX {
  // 継承関係のあるクラスまで参照可能
}
void XXX {
  // パッケージ内まで参照可能
}

「返却型」: クラス、データ型の型です。以下のように分類されます。

public void XXX {
  // 返却なし
}
public String XXX {
  // String型の返却
}

<データ型>
・プリミティブ型 → int, long, double, charなどあります。
・クラス型(参照型)→ String, Integer, Long, Double, Charactor など
※詳細は後ほどやります。

<クラスの書き方>

修飾子 class クラス名 {
フィールド;(メンバ変数)
メソッド;    (メンバ関数)
}
具体的に。。。

public class FirstProgram {
    // 使わないけどフィールド変数(Field)
    private String field; // 参照型
    private int age; // プリミティブ型
    /** コンストラクタ(後でやります) */
    public FirstProgram() {
        field = "初めてのプログラム";
        age = 5;
    }
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello World!");
    }
}

JavaDoc: クラスやメソッド、フィールドの説明を記載します。EclipseなどのIDEやコマンドプロンプトから「javadoc」コマンドでJavaDocを生成できます。

コメント: コードの説明など記載します。「TODO」「FIXME」などの単語も使用します。

 /** 
  * サンプル。
  * 青色の部分がJavaDocです、クラスの説明を記載します。
  */
 public class FirstClass {
    /** フィールド */
    private String field;
    /** 
     * メソッド(メンバ関数)。
     * @param param String型の引数
     * @see https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/technotes/tools/windows/javadoc.html
     */
    public void methodName(String param) {
       System.out.println("Hello World");
    }
    /**
     * メインメソッド(クラス内にあるけどメンバ関数ではない)
     * @param args プログラム引数
     */
    public static void main(String[] args) {
        // このクラスをインスタンス化する(コメント文)
        FirstClass cls = new FirstClass();
        /*
         * ここもコメントです。
         * このクラスの「methodName」を呼び出している。
         */
        cls.methodName("引数の意味がない?");
    }
 }

<問題1>
・上記のサンプルを参考にして、コンソールに「タイガーマスク」と出力する
プログラムを作成してください。
<問題2>
・プログラム引数を表示するプログラムを作成してください。
※メインメソッドの引数がそのままプログラム引数になっております。
※ Eclipseの場合

メインメソッドを作ってみた

Eclipse(開発ツール[IDE])を使用してクラスを作成するところから動画にしてみました。余計な音が入っています(笑)

エスケープシーケンス

System.out.println("XXXX");と書くと文字列が表示できますが、「"」を表示させるにはどうしたら良いか?これは「エスケープシーケンス」と呼ばれる文字コードを使用します。「\」とか「¥」がそうです。
ダブルクォーテーションなどはメタ文字と呼ばれ正規表現や文字列と数値の区別などに使用されます。

Eclipse(上で使用している開発ツール)のインストール方法

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