とりあえずは、何かしらの画面を作成して「動かせるものを作りたい」と思ったときに役に立つであろう記事を揃えました。
自分としては、じゃんけんゲームを作成するために必要な技術を学んだというところです。
java FXで画面作成
JavaFXは画面作成用のフレームワークです。Java8以降であればJavaをインストールしたらついてきます。
実際には、以下のような用途で作成しました。
<じゃんけんゲーム作成>
今度こそ初めてでも大丈夫
というタイトルでしばらく記事を書きました。自分の思いとしては、JavaFXでJavaを布教したいというものです。
実際に、画面表示をどのプラットホームでも行えるので便利だと思います。ディスプレイなどが必要になりますが。。。
JavaFXで文字を表示する
いわゆる「ハローワールド」的なプログラムを始めます。参考にするのはOracleのチュートリアルです。
初めにラベルを使用して画面に表示します。
JavaFX チュートリアル〜今度こそ、初めてでも大丈夫2:Label〜
この記事は、ラベルを使用してラベルを回転させたり、表示位置をずらしたりしました。
JavaFX チュートリアル〜今度こそ、初めてでも大丈夫3:Button〜
今度はボタンを追加して見ました。当然、謳歌した時の処理を実装するコードなども記載しています。
JavaFX チュートリアル〜今度こそ、初めてでも大丈夫4:RadioButton〜
同様にラジオボタンの実装です。
JavaFX チュートリアル〜今度こそ、初めてでも大丈夫5:ToggleButton〜
トグルボタンは「選択するボタン」と認識していただいてだ丈夫です。
「3つあるうちの1つを選択した時〜をする」というような処理を実装できます。
JavaFX チュートリアル〜今度こそ、初めてでも大丈夫6:CheckBox〜
HTMLのチェックボックスと同じようなものです。これをJavaで実装します。
HTMLに慣れている人はJavaFXには着手しやすいと思います。
というかJavaFXではHTMLを食わせて表示することができます。
Eclipse Android〜Gluonでアプリを作る8:アニメーションの基本(遷移)〜
GLUONでアプリを作成している時だったのでGLUONを使用していますが、JavaFXでそのまま使えるものです、というかGLUON(のツール)がJavaFXなので。。。
とりあえず、アニメーションを行いました。
Eclipse Android〜Gluonでアプリを作る10:アニメーションの基本(パラレル遷移)〜
アニメーションの「パラレル遷移」という処理を実装しました。
Eclipse Gluon Game〜じゃんけんゲームを作る〜
最後に、じゃんけんゲームを姦せさせることができました。(Ver1として。。。)