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設計
本教材では、1~2章でじゃんけんゲームを作成します。
そこで学んだ内容をもとに、3章では発展編として、テキストRPGを作成します。
以下の設計をもとに進めていきます。
じゃんけんゲームの設計
作成するじゃんけんゲームイメージです。
初期表示時に、入力する値と対応する手(グー・チョキ・バー)の表を表示します。その後、判定を行い勝敗を決定いたします。
教材を進めていく中で作成したものを追加修正していきます。
サンプルで作成したものは大まかな設計図ですので、不足している部分があります。
教材を進めていく中で、設計図とプログラムコードの不足した部分を追加・修正するテクニックを学んでいきます。
<イメージ動画>
作成するもののサンプル
本教材では、下のような図を作成し、実装する際の「設計書」とします。
あくまでも下のものはサンプルです、教材を進める中で作成して行きます。
現状では、下の図はなんとなく眺めるだけで結構です。
サンプルフローチャート
※これはサンプルです。教材を進めていく中で編集します。
テキストRPGの設計
<イメージ動画>
ユースケース図
※戦闘シーンのみなので、黄色の部分のみの実装です。
そして、Enemys(敵、モンスター)は1体のみです。
フローチャート
※これはサンプルです。教材を進めていく中で編集します。
クラス図
※これはサンプルです。教材を進めていく中で編集します。
本パートは以上になります。次のパートでは、いよいよJavaの学習に着手します。
Javaの基本的なことにも触れていきます。