Javaを学習するのにも、実際に作ってみないと話にならないので、サンプルでコンソールアプリを作成したときの記事をまとめました。
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Java Mid Basic 〜Lv1Javaの基本を理解する(ゲームループ付き)〜
Javaでコンソールアプリを作るときのイントロダクション的なことを記載しています。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_Javaの基本(コードの書き方)ゲームループ付き〜
クラスの書き方や変数の書き方など、基本的なことを記載しています。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_1_Javaの基本(四則計算)ゲームループ付き〜
四則計算の実装を行います。学習したものを実装するだけなので簡単に実装できると思います。
ただ、やったことを忘れてしまった場合は、この記事の関連ページを見てみてください。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_2_Javaの基本(リファクタリング)ゲームループ付き〜
作成した四則計算をメソッドを追加する形で、コードを綺麗にする方法、に関して記載しています。
オブジェクト指向での実装を行うにはこの部分の理解が土台になってきます。理論的なことを記載しました。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_3_Javaの基本(リファクタリング実践)ゲームループ付き〜
上で記載した理論的なことを実行に移すことに関して記載しています。結局は「どのうように考えたら良いの?」を解決できるように、色々とアイディアを並べ、自分のリファクタリングした結果も記載しています。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_4_Javaの基本(Dirコマンドを作る)ゲームループ付き〜
Javaでターミナルでのコマンド実行(windowsならコマンドプロンプト)を行う実装を行います。
「javaから」と言う部分がミソで、応用するとJavaからPythonの実行、ShellからのJava起動など色々とできます。
詳細に関してはやはり、作ってみるのが一番早いです。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_5_Javaの基本(コマンド履歴を作る)ゲームループ付き〜
Listを使って、実行したコマンドの履歴を出力する実装を行いました。Listはインターフェースなので、実態クラスのArrayListを使用します。 -
Java Mid Basic 〜Lv2_7_Javaの基本(ファイルを読む)ゲームループ付き〜
これもJavaの基本、他のプログラム言語でも基本になる処理です。Fileの読み書きを行います。Socket通信処理などを行うときはFileと同じように、ストリームを使用するので、ここを理解しておくとネットワーク処理を行うときにあとで楽ができます。 -
Java Mid Basic 〜Lv3_1_Javaの基本(リファクタリングLv2)ゲームループ付き
ここでは「オブジェクト指向」に関して記載しています。オブジェクト指向とは?に関して左のリンクにも記載しているのでそちらもどうぞ。。。 -
Java Mid Basic 〜Lv3_2_Javaの基本(リファクタリングLv2)ゲームループ付き
実際にオブジェクト指向で、コードを作成するときにどんな感じでやるのか?に関して自分なりのやり方ですが、記載しました。
基本的なレベルで実装しているのですが、胃観戦奥が深いので。。。お互い頑張りましょう。
でわでわ。。。