Micro:bit Python 〜PythonでのIDEをインストール!〜

イントロダクション

PythonでのIDEをインストール!

自分は、Macでの開発を行うためMac用のものをダウンロードします。

ダウンロードしたファイル(dmg)を開きます

「Agree」を押下します。(Push "Agree")

Install

 


Micro:bitで遊ぶ

  1. Micro:bit(Chibi:bit) での開発環境セットアップ
  2. Micro:bit スマホでプログラミング〜Bluetoothの設定〜

 

Micro:bit スマホに開発アプリをインストール

いざ!マイクロビット(Let's Micro:bit!)

単純にスマートフォンにmiciro:bitのIDE(開発ツール)をインストールします。

と行っても可愛い感じのスマホアプリです。

単純に、Play storeやApp storeからインストールできます。

<Download Micro:bit>

Microbitで。。。

Microbitは複数のセンサーを内蔵するスグレモノ、以下のセンサを装備しています

  • 温度センサー
  • 加速度センサー
  • 光センサー
  • コンパス
  • タッチセンサー

音声の出力も可能です。(ビープ音)

これらの機能に、ブロックプログラミングで遊んでみようというのがマイクロビットの良いところ。

初めのステップ

こちらに詳細が書いてありますが、動画を見てみるのが早いです。

Microbitを使って遊んでみるのが一番の近道です。

筆者の作品

作品例1

作品例2

作品例3

関連ページ

  1. Micro:bit(Chibi:bit) での開発環境セットアップ
  2. Micro:bit スマホでプログラミング〜Bluetoothの設定〜

Micro:bit スマホでプログラミング〜Bluetoothの設定〜

イントロダクション

スマホで、プログラミングができるという情報をゲット!早速調べました。

AndroidもiPhoneもこちらのサイトから行けるようです。

そして、Bluetoothでのやりとりを行うためにやることはMicro:bitのページを参考にします。

条件としては以下ものがあるようです。(Micro:bitページ参照)

  1. ブラウザー:Google Chrome ベータ版 - バージョン70.0.3538.54以降
  2. パソコン:BLEを含むBluetooth4.0が搭載されていること


セットアップ

1:スマホにmicro:bitのアプリをインストールします。Micro:bitページ参照

上のアプリを選択してください。

2:アプリを開きます。

3:Create Codeを選択して、下のような画面を開きます。

4:画面の左側の一番下「+」マークがあるのでそれをタップ

5:下のような「拡張機能」という画面が出ます。

6:Bluetoothをタップすると下のようなBluetoothブロックが追加されてます。

Micro:bitで遊ぶ

  1. Micro:bit(Chibi:bit) での開発環境セットアップ
  2. Micro:bit スマホでプログラミング〜Bluetoothの設定〜
  3. Microbit リファレンス 〜サイトを眺めてみる〜

Micro:bit(Chibi:bit) での開発環境セットアップ

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Micro:bitでの開発環境(オンライン)のセットアップです。

手順

  1. https://www.mbed.com/en/にアクセス
  2. アカウントを作る
  3. Micro:bot(Chibi:bit)をパソコンに繋ぐ
  4. Micro:bit(Chibi:bit)のフォルダを開く
  5. MBED.HTMを開く


詳細

下のようなページに行きます。

アカウントを作成します(sing up)

Micro:bit(Chibi:bit)をパソコンに繋ぐ(Macの場合)

このディレクトリにある「MBED.HTM」を開く

そして右上の「Compler」をクリックすると。。。

開発準備おっけー!な訳です。