Java + ND4J 〜数学への挑戦3: ベクトル(配列)の作成方法〜

イントロダクション

前回は、ND4Jによる、行列の演算を行いました。

単純に計算処理を行うだけなので、ハローワールド的な感じです。ポイントは行列の形(ROWx?, COLx?)を指定できるのがNumpyとの違いです。

<実行結果はこんな感じでした。>

そして、参考にしている本は下の本です。

2.9.5:連続した整数のベクトル生成

参考にしている本の項番を参照してください。本の39ページから始めます。

<補足>

Javaでの配列(ベクトル)への値を参照するには以下のようにやります。メソッド経由でアクセスできます。

今回の配列(ベクトル)は2次元配列なので下のように取得します。配列の位置は次のような感じです。配列の(0, 0) → [[0.20,  0.29], [0.27,  0.27]]※太字の部分が(0, 0)の位置にある値です。

"割り算の答えの0番目(INT)" + answer.getInt(0, 0)); 
"割り算の答えの0番目(INT)" + answer.getInt(0, 1)); 
"割り算の答えの0番目(Double)" + answer.getDouble(1, 0)); 
"割り算の答えの0番目(Double)" + answer.getDouble(1, 1)); 

詳細部分はJavaDocを見る

実装したコードはこちら(GIT)