Microbitでのプログラム作成を、どのように学習して作ったかをまとめているページになります。
Micro:bit(Chibi:bit) での開発環境セットアップ
開発環境と行っても単純にブラウザにアクセスするだけです。ユーザー登録などが必要ですが、そんなに手間ではありません。
Micro:bit スマホに開発アプリをインストール
スマホでプログラミングができるように、Microbitアプリをダウンロード、MicrobitとBluetoothでペアリング、コード作成のための準備を行いました。
Micro:bit スマホでプログラミング〜Bluetoothの設定〜
インストールした、MicrobitアプリとMcirobit本体をBluetoothで接続する手順を記載しました。Bluetoothを使用するのに、ちょいと工夫が要ります。(アドオンみたいなのをインストールします、ワンクリックでできます)
Micro:bit Python 〜PythonでのIDEをインストール!〜
Microbitでのシリアル通信を行うのにPCとMicrobitの間で通信を行うために、Pythonでデータの受信処理を作成しようと思い、Pythonプログラムを作成するためにIDE(開発ツール)をインストールします。
Macでのインストールなので簡単にできました。実際、Windowsでやっても変わらないと思います(笑)。
Microbit + C++
McrobitとC++で開発する方法に関して調べました。自分の作業に余裕ができたらC++での実装も手を出したいと思っていますが、実装までは手が届きませんでした。
[CLIのインストール](C/C++ Micro:bit(Chibi:bit) 〜MBED CLIのインストール〜)
これもC++での開発を行おうとした時のものです。上の記事に補足として作成しました。
Microbit リファレンス 〜サイトを眺めてみる〜
MicrobitのC++リファレンスを眺めてみた時の記事です。ほぼなんでもできるC++での開発は大変興味深いのですが、Javaでの開発を先にやってしまわなくてはならず。。。
調査のみになっています。
MicrobitでHttpリクエストを飛ばすためのメモ
MicrobitからPCにデータを送信、PCからHttpリクエストを送信するということをやってみた時のメモ。
内容としては、Microbitから「ラジオ」ブロックでシリアルデータを送信する実装を行った時の実装メモです。
Microbitで遊ぶ〜ボタンを押す〜
Microbitでのボタン押下による、イベント処理の方法を記載しました。イベント処理と記載しましたが、簡単で、直感的にプログラムを組むことができます。
シリアル通信をする
MicrobitからPCへのシリアル通信を行った時の記事になります。PC(Mac)で受信するときにはデバイスに直接アクセスしてやる必要があるのでその時のコマンドなどを記載しています。
Microbit Python 〜シリアル通信データを受け取る〜
上の記事では、コンソールに受信したデータを表示するだけでしたが、この記事はPythonでデータを受け取った後の処理を作成しています。
Micro:bit スマホでプログラミング〜ブラウザにアクセス〜
Microbit -> PC(Mac)とデータを受信したので今度はPCからインターネット上にある、レンタルサーバーへHttpリクエストを送信します。
Micro:bit Python 〜マイクロビット→PCへシリアル通信〜
Httpリクエストを送信するために必要な技術に関して記載しています。ターミナル(コマンド実行)に関しても記載しています。Windowsではsygwinを使用するときと同じコマンドです。
Microbit花火〜MicrobitからWebServerまでの旅〜
Microbit -> PC -> レンタルサーバーとデータを送信しました。
レンタルサーバーで受信したらデータを画面上に流し、花火を(画面上に)打ち上げます。
ちょっとみづらいですが、動画もアップしました。
Microbit 工作〜ソフトシンセを鳴らす1〜
Microbitからデータを飛ばして、今度はシンセサイザーを鳴らしてみようと思いました。
しかし、実際に鳴らしてみたものの、iPad出ないとできなかったのでイマイチな結果でした。
Microbit + Swift
はてなブログの方に、Microbit+Swiftの学習Bookの記載をしました。
iPadのSwift Play GroundsにMicrobitでのSwiftプラグインみたいなものがあったのでそちらの紹介です。