イントロダクション
ここ数日連敗が続いていましたが、昨日引き分けにもつれ込みました。
- Eclipse アプリ作成 Lv5〜惨敗:CubeにTextureを貼る〜「惨敗」
- Java 3DGame LWJGL Retry Lv3 Texture〜動かして理解する3〜「負け越し」
- Java 3DGame LWJGL Retry Lv4 デバック〜動かして理解する4〜「黒星」
- Java 3DGame LWJGL Retry Lv5 遊んでみる〜動かして理解する5〜「引分け」
- Java 3DGame LWJGL Retry Lv6 遊んでみる2〜動かして理解する6〜「白星」
今日は勝つ予定です。。。
前回(「引分け」)は、LWJGL GitBook Chapter7テクスチャを張り替えたり表示を変えたりして遊びました。
そして「遊んでみる方が学習効率も高い」ということを確信しました。というわけで、このまま次のチャプタをやってみようと思います。
Chapter8〜Camera〜
チャプタとしては「カメラ」と書いてありますが、ポイントとしてはテクスチャを貼り付けたオブジェクトを複数生成する場合の処理方法の理解です。
<Chapter8の実行結果>
3Dモデルを動かす! #PGボックス pic.twitter.com/NSo1EMcCsN
— たくのじ (@java_takunoji) October 31, 2018
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テクスチャありとなしのキューブを作成する
色々やったけど、こんな感じで中途半端にテクスチャが貼れています。
#PGボックス
テクスチャを貼ってはいるが、想定の通りに行かない。。。悔しいので回してやりました。 pic.twitter.com/pqnD1YkeXX— たくのじ (@java_takunoji) November 9, 2018
結論
シェーダを2種類用意していないな・・・つまり、テクスチャありの状態でCubeを作成しているので、全てのCubeにテクスチャが貼り付けられている状態です。
『本当は、「テクスチャあり」が手前の7個でそのほかは「テクスチャなし」にしようと思っております。』
<2018/11/09追記>
→この考え方が負因でした、片方はシェーダを使用する、もう片方はシェーダを使用しない。こうなるとシェーダプログラムを2つ用意してそれぞれのメッシュにもそれぞれのシェーダプログラムを適用する必要があるので、まぁ面倒だし実用的でないと判断しました。つまり全部テクスチャを使用する様に修正しました。
<テクスチャなし>色を指定しています。
今回は辛勝といったところでしょうか。。。
でわでわ。。。