Java Doc 読解 List 〜java.util.List その1〜

Java Docの読解

コレクションフレームワークのスーパーインターフェースにあるCollectionは
Collections Frameworkの根っこになるものです。

一言でループ処理が楽になる
メソッドがあると思ってもらえばおっけ。
Iteratableは「forEach」メソッドを提供します。
(使える様にするという意味)

List<E>のEはエレメント(要素)

を示し、ジェネリクスと呼びます。
リストなどを使用する時は大体これがもれなく付いてきます。

// ArrayListをListとして使用します。
List<String> list = new ArrayList<>();
// LinkedListをListとして使用します。
List<String> list = new LinkedList<>();
// VectorをListとして使用します。
List<String> list = new Vector<>();

上記の様に使用します。

用途としては、リストに登録した値をソート(並び替え)、指定したものの取得、リスト内にあるかチェックするなど

色々とあるので探してみるのも一興です。
百聞は一見にしかずです。ソースはこちらです。
Gitからダウンロードできます。

類似品にセット(Set)があります

toArray()はList→配列(T[])の形へ変換する

サンプルコードです。

ArrayList<TestA> list = new ArrayList<>();
for (int i = 0; i < 5; i++) {
   list.add(new TestA());
}
TestA[] items = new TestA[list.size];
items = list.toArray(items);

これで対象の型(クラス)を安全に取り出すことができます。

昔のやり方だとキャストしていましたので、コードとして美しくないし、ClassClastExceptionに対する注意が必要(安全な型変換ではない)なのでイマイチなコードでしたが、最近ではこのような方法があるのでGoodですね。

<イマイチなコード>

ArrayList<TestA> list = new ArrayList<>();
for (int i = 0; i < 5; i++) {
 list.add(new TestA());
}
// キャストしているので安全ではない
items = (TestA[]) list.toArray();

リストの主な機能

リストへの要素追加、削除、検査
ラムダ式オブジェクト取得

そのほかにもありますが、今回はここまでにします。