Java はじめて5 〜変数について〜

今回は変数の扱いについて記載いたいます。
今までに、メインメソッド、普通のメソッドと記載していきました。今度はこれらの中に処理を作っていこうと言う次第です。

変数

変数とは、「箱」です。箱の中には全てのデータ〜クラスまでなんでも入ります。その変数には肩があり以下のようになっています。

変数の型

プリミティブ型
int型: 整数longに比べて小さい値
double型: 小数点ありの変数で使用する
char型: 1文字文のデータ
long型: int型より大きい値
float型: 小数点少し曖昧でも良い
参照型(下の表ではobject)
Stringとかクラスの型
配列など「int[]」のような変数の型

正直のところ、「float」に関してはあまり理解していないのですが、画像処理(座標計算)で使用する(0-1.0の範囲)小数点の値なのですが、doubleでも良いような気がする。。。がしかしLWJGLとかOpenGLなどではfloatを使用していました。
詳細な表に関してはこちらを参照ください。

Data Type Default Value (for fields)
byte 0
short 0
int 0
long 0L
float 0.0f
double 0.0d
char '\u0000'
String (or any object)   null
boolean false

変数の使い方

百聞は一見にしかず。。。変数の名前は重複しないように適当につけています。
変数の宣言と初期化、これでプログラム中で変数が使用可能になります。

// 宣言
int num;
// 初期化
int i = 0;

そして、変数の扱い方。例えば「1 + 1」を結果用の変数に入れて表示する処理です。サンプルコードはGithubにアップしてあります。

   public static void main(String[] args) {
        // 変数宣言
        int num1;
        // 変数に値0を再セット、以前の値は削除される
        num1 = 0;

        /* 変数の初期化
         * 変数の宣言時に、値を代入する
         * 変数 = 値(代入)
         */
        int num2 = 10;

        // 1.足し算
        num1 = num1 + num2 + 2;

        // 2.引き算
        num1 = num1 * (num1 - num2);

        // 3.掛け算
        num1 = num1 * 3;

        // 4.割り算
        num1 = num1 / 2;
        // 計算結果を表示
        System.out.println("計算結果" + num1);
    }

ちなみに、足し算引き算は「+」「-」で算数でやったのと同じ記号を使うのですが、掛け算や割り算はそれぞれ「*」(掛け算)、「/」(割り算)を使用します。

データ型の意味

正直のところ「int型は小さい値」とか記載していても「は?」となります。「じゃ、なんでそんな説明したんだ?」と聞かれそうですが。いかに説明します。

int型(整数値): -2147483648〜2147483648の範囲
char型          : 0〜65535の範囲
byte型          : -127〜127の範囲

などのように値の範囲が決まっています。具体的には下のようなコードを書いた時に、以下のような違いがあります。

ちなみにlong型の場合はint型との区別をするのに最後に「L」をつけます。

とりあえずは、「変数について」記載しました。実践に関しては次回以降と言うことで。。。

でわでわ。。。

Java Basic Step1-

*Java 四則演算 演算子 〜Step1-2: arithmetic calculation〜