Java Doc 読解 System



java.lang.SystemクラスのJavaDoc 読解です。JDK ver1.8

【使い方】
「new」しないで使用します。
System.メソッド名(フィールド名)の様に使用します。

実行サンプルコードはこちらです。

それぞれ
out: PrintStram(InputStream)の新しい(ラップした)ものです。(標準出力)
err: 「out」に同じ
in: InputStream(標準入力)

例:毎度おなじみ標準出力(コンソール出力)

System.out.println("文字列を記述");

Systemクラスのフィールド「out」を呼び出しさらに「println」メソッドを呼びます。これは改行が含まれます。

System.out.print("文字列を記述");

上記と同様です。ただし、改行が含まれません。

Systemクラスには標準入力に「in」があります。

例1:一番レベルが低い状態(他のクラスでラップしない)

byte[] input = new byte[3]; // 3文字の入力を受け付ける(全角は1文字)

System.in.real(input, 0, 2); // 3文字文の領域しか用意していない

【メソッド読解】
このクラスでは全てが「static」メソッドです。
equalsなどは「Object」(親)クラスのメソッドです。

  1. arraycopy(Object src, int srcPos, Object dest, int destPos, int length)
    src: コピー元の配列を設定する
    srcPos; コピーを開始する位置を指定
    dest: コピー先の配列
    destPos: コピー先配列の開始位置
    length: コピーする数
  2. 以下は、システム・レベルで扱うプロパティなのでいじらない方が良いかも?
    clearProperty(String key)
    setProperty(String key, String value)
  3. その他、よく使うのものをピックアップしました。
    exit(int status): 起動しているJavaアプリケーションを終了します。
    ※この処理が走ると強制的に終了します。
    gc(): ガベージコレクション(もう使用していないオブジェクト)を解放します。
    ※メモリの解放を行います。細かいことは後々。。。
    そして、下のコードと同じ意味です。

    Runtime.getRuntime().gc()
  4. getenv():環境変数などの値が入っているMapが返されます。